居酒屋 NAシルビ

酒の肴を徒然と……酒飲みリーマンの晩酌絵日記

シュラハトプラット

  • 2019.03.19

シュラハトプラット……映画のタイトルみたいな名前ですが、ザワークラウトと肉と野菜を蒸し煮にしたドイツの郷土料理なんだそうです。 ザワークラウトは、刻んだキャベツを香辛料と一緒に塩漬けして乳酸発酵させた物なんで自家製も簡単みたいですが、今回は市販の物を買って来ましたσ(^_^;) 材料 豚肩ロース   300g 豚バラブロック   300g ザワークラウト   400g […]

メープルマスタードベーコン

  • 2019.03.17

メープルシロップ……カナダの国旗のデザインにもなっているサトウカエデなどの樹液を原材料とした甘味料です。もともと無色透明の樹液ですが、これを煮詰めて濃縮するとよく見るメープルシロップの色になるみたいですね〜。 樹液の収穫のタイミングで色や香りが違って「ゴールデン」「アンバー」「ダーク」「ベリーダーク」とグレード分けされてます。 お菓子やパンケーキなどに使うのが一般的ですが、蜂蜜と違いサラッとした甘 […]

野沢菜漬と野沢菜カブ

  • 2019.02.21

野沢菜、江戸中期に野沢温泉村にある健命寺の住職が、京都に行った際に持ち帰った天王寺蕪の種子を植えたところ、蕪が大きくならなかったので葉を食べる様になったのが起源と言い伝えられています。 ただ無粋な事に、現代の遺伝子研究とやらで「天王寺蕪」の子孫ではなく、シベリア経由で入ってきた耐寒性に優れる西洋系の一種と位置付けられてる様ですねσ(^_^;) そんな野沢菜を一躍有名にしたのが野沢菜漬け。もとは『蕪 […]

赤カブ漬け

  • 2019.01.26

赤かぶを見ると思い浮かぶのはフランキー堺の『赤かぶ検事奮戦記』………古っっσ(^_^;)コテコテの尾張弁を話す赤かぶ好きの検事の物語でしたね。物語に全く赤かぶは関係ないんですが、何となく美味そうに食べてるのが記憶に刷り込まれてる様で、駄菓子屋行くとついつい手が伸びます……なんて書きながらよく調べたら、あれはホントは大根らしいんですが……σ(^_^;) 赤かぶ検事の赴任地岐阜の『飛騨紅かぶ』、山形県 […]

ゴッコ汁

  • 2019.01.19

ゴッコ……七福神の布袋様に似てるのでホテイウオとも呼ばれます………って、似てるか〜?(笑) 関東ではあまり馴染みの無い魚ですが北海道ではとってもメジャーな魚です。何とも愛くるしいフォルムですが、汁物にしたらめちゃくちゃ旨い魚ですよ〜。今日はこいつで北海道名物のゴッコ汁を作ってみましょう♪ 材料 ゴッコ 1匹 ゴボウ 1本 大根 1/2本 長ネギ 1本 木綿豆腐 1丁 昆布出汁 1リットル 醤油 8 […]

フィグログ

  • 2019.01.09

『和菓子の甘さは干し柿を最上とする』、砂糖が贅沢品だった江戸時代には、砂糖の1.5倍の糖度を持つ干し柿がとても重宝されていたそうです。 日本古来のスイーツで健康食品としても優れた効能のある干し柿。弟の嫁さんが手作りの干し柿を沢山持たせてくれたんで、酒の肴にしてみようかと……σ(^_^;) 今回はイタリアの伝統的なドライフルーツのお菓子『フィグログ』を作ってみます♪ワインやチーズとの相性は抜群、お酒 […]

ジャガイモのバター煮

  • 2019.01.07

美味しんぼの中に出て来る料理にジャガイモのバター煮ってのがあります。ジャガイモを出汁とバターで煮込んだシンプルなメニューですが、もともとは札幌駅北口の居酒屋『味百仙』の名物メニューなんだそうです。 作中ではジャガイモ嫌いの中松警部の為に山岡達が作った料理ですが、もちろんジャガイモ好きでも美味しく頂けます♪そうそうジャガイモ嫌いの人っていませんしね〜σ(^_^;) 今回はそんなジャガイモが目一杯主張 […]

横須賀湯豆腐

日本三大湯豆腐というのがあるらしいですねσ(^_^;) 酒場ライターの大御所、太田和彦氏が提唱しているそうです。そういえば日本三大モツ煮ってのもありましたねぇ。 伊勢の『一月家』、盛岡の『とらや』、そして横須賀の『ぎんじ』ですが、この『ぎんじ』の湯豆腐が横須賀湯豆腐と呼ばれています。もとは大正2年創業の老舗、今はなき『太田屋』発祥のメニューだったみたいですね。 昆布出汁で温めた豆腐に和芥子を効かせ […]

鯛飯と鯛茶漬け

春の産卵期を終えて身の痩せた真鯛は、夏場には麦わら鯛と呼ばれ蔑まれますが、初冬にはしっかり力を蓄えて脂もグッと乗って来ます。これから真冬にかけて一番旨い季節を迎えます♪ ただ水温が下がる程釣るのは難しくなるんで、釣り人は今の季節が美味い鯛を食べる大チャンスなんですよね〜σ(^_^;) 刺身はもちろんですが今宵はもう一品、鯛飯、鯛茶漬けを作ってみましょう♪ 材料 真鯛  30cm位の物一匹 米 2. […]

当座鰤煎炙

ぼちぼち鰤の美味い季節になってきましたね〜♪ 刺身、ブリしゃぶ、鰤大根、と料理も色々ですが、今回は江戸時代の古典料理にしてみましょう。 八代将軍吉宗公の時代の料理指南書、黒白糖味集に記されている料理「当座鰤煎炙」。煎炙とは、平安時代からの古い調理法で、魚を直火ではなく鍋で焼く調理法のことなんだとか。 仰々しい名前の割には、現代では普通の料理な気もしますが……σ(^_^;) 材料 ブリ  1/4本 […]

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